会社概要
当社は昭和50年創業以来、常に創意工夫と実行力をモットーに
ますます簡素化、多様化、高度化する産業界のニーズに対応するため
特殊材質の在庫増強、切断販売はもちろんのこと、加工分野に積極的に取り組み
設備投資を行って参りました。
材料はもとよりプラズマ3次元切断、穴孔、ネジ切り、開先加工等が可能で
様々なアイデアから治具制作など、環境、設備を設計能力以上に引き出すことにより
お客様の労力、コスト削減、また納期の大幅なる短縮に、より大きく貢献致しています。
今まで以上に、お客様の倉庫代わり、また工場の一部としてご活用いただけますよう
一層のご指導とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 南宅裕一
商号 | 南宅鋼管株式会社 | |
所在地 | 本社及び本社倉庫 | |
〒279-0025 千葉県浦安市鉄鋼通り2丁目3番11号 | ||
TEL:047-351-8883 FAX:047-351-8885 | ||
第2倉庫 | ||
〒279-0025 千葉県浦安市鉄鋼通り1丁目4番6号 | ||
創業 | 昭和50年7月1日 | |
法人改組 | 昭和52年8月10日 | |
資本金 | 1,000万円 | |
役員 | 代表取締役社長 南宅裕一 | |
取締役会長 南宅裕夫 | ||
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 | |
京葉銀行 | ||
みずほ銀行 | ||
商工組合中央金庫 | ||
倉庫及び建屋 | 本社倉庫:830坪 建物750坪 | |
第2倉庫:450坪 建物380坪 | ||
沿革 | 1975年7月 :東京都中央区銀座1丁目に「南宅鋼管」の名称で開業 | |
1977年8月 :「株式」組織とし、名称を「南宅鋼管株式会社」に改名 | ||
1979年11月:東京都江東区に移転 | ||
1979年11月:住友金属工業㈱の鋼管特約販売店の指定 | ||
1985年8月 :浦安市鉄鋼通り1丁目に本社及び倉庫を移転 | ||
1995年6月 :プラズマ3次元切断機を導入 | ||
1999年3月 :浦安市鉄鋼通り1丁目の倉庫を買収 | ||
2006年4月 :浦安市鉄鋼通り2丁目に倉庫を取得 | ||
2006年6月 :2丁目を本社及び本社倉庫とし、1丁目を第2倉庫とする | ||
営業品目 | 機械構造用炭素鋼鋼管(STKM11A~20A) | |
配管用炭素鋼鋼管(SGP,W) | ||
圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370-S,-E) | ||
高温配管用炭素鋼鋼管(STPT370,410,480) | ||
高圧配管用炭素鋼鋼管(STS370,410,480) | ||
配管用合金鋼鋼管(STPA12,22,23,24,25) | ||
低温配管用炭素鋼鋼管(STPL380) | ||
油圧配管用鋼管(OST-2) | ||
冷間引抜鋼管 | ||
ステンレス鋼管 | ||
継手及びバルブ | ||
上記、他 鋼管加工 | ||
加工内容/切断加工、開先加工、ねじ切り加工、穴あけ加工 | ||
プラズマ3次元加工 | ||
取扱メーカー/ | 新日鐵住金株式会社 | |
仕入先 | 日鉄住金鋼管株式会社 | |
日鉄住金機工株式会社 | ||
日鉄住金物産株式会社 | ||
株式会社大阪特殊鋼管製造所 | ||
ヰゲタ鋼管工業株式会社 | ||
大阪鋼管株式会社 | ||
設備 | 天井クレーン(2.8t)・・・・5基 | |
天井クレーン(5t)・・・・・・4基 | ||
天井クレーン(10t)・・・・・1基 | ||
バンドソー・・・・・・・・・・・・・・6台 | ||
角度切バンドソー・・・・・・・・3台 | ||
メタルソー・・・・・・・・・・・・・・1台 | ||
プラズマ3次元切断機・・・・・3台 | ||
トラック・・・・・・・・・・・・・・・・1台 | ||
半自動溶接機・・・・・・・・・・・・2台 | ||
溶接機・・・・・・・・・・・・・・・・・・3台 | ||
汎用旋盤・・・・・・・・・・・・・・・・3台 | ||
NC旋盤・・・・・・・・・・・・・・・・・・2台 | ||
ラジアルボール盤・・・・・・・・2台 | ||
高速ネジ切機・・・・・・・・・・・・4台 | ||
フェーシングマシーン・・・・2台 | ||
汎用スライス盤・・・・・・・・・・1台 | ||
高周波グラインダー・・・・・・1台 |